Takuro Mania > Live2003

TAKURO & his BIG GROUP with SEO 〜豊かなる一日〜
-Oct.19,2003 東京国際フォーラム・ホールA (ツアー初日・昼夜2回公演)
-Dec.02,2003 グリーンホール相模大野(WOWOW生中継)

スポーツ紙より拝借 4月に肺ガンの手術後、初の公演。
待望のビッグバンドツアーで、総勢23人のバンド。主なメンバーはDrums:島村英二、Key:エルトン永田、そしてバンマスに瀬尾一三と、2002年のNHKスタジオライブとほぼ同じ構成。

5月28日・相模大野から7月13日・新潟まで当初組まれていたスケジュールは全て変更された。
それにしても、手術後半年しか経っていないだけに椅子に座って歌うのか、ハーモニカはなしだろ、声量は落ちてるか、などネガティブな予測が先立っていたが、なんと以前よりも声が出ているではないかい。しかも2時間30分×昼夜2公演で計5時間、延べ44曲歌いっぱなし、立ちっぱなしで、弾き語りもハーモニカも、激しい曲も多数あり。不安を全く払拭させる素晴らしいステージでした。

東京公演は昼夜2公演、そして相模大野公演(WOWOWにて全面生中継)の計3公演を見ました。チケットはS席\10000もしただけに年齢層は比較的高かったが、ラストの「人生を語らず」は、ステージ・客席共に、大合唱の大変なパワーだったと思う。

インペリアルレコードより本公演のライブアルバムが発売中

スケジュール(全国11公演)
10月19日(日) 東京国際フォーラム・ホールA
(昼夜2回公演)
10月29日(水) 福岡サンパレス
11月2日(日) グランキューブ大阪
(昼夜2回公演)
11月14日(金) 新潟県民会館
11月22日(土) 名古屋国際会議場・センチュリーホール
(昼夜2回公演)
11月28日(金) 広島厚生年金会館
12月2日(火) グリーンホール相模大野
12月5日(金) 仙台サンプラザ


01.今日までそして明日から (write&song吉田拓郎.1971)
→弾き語りでスタート
02.人間の「い」 (write&song吉田拓郎.2003)
03.君去りし後 (write岡本おさみ/song吉田拓郎.1973)
→2002年のNHKライブと同様、懐メロアレンジ
04.花の店 (write岡本おさみ/song吉田拓郎.2003)
→2003年最新アルバム「月夜のカヌー」より

MC 〜「こんばんは〜吉田拓郎です〜」

05.僕の人生の今は何章目ぐらいだろう (write&songトータス松本.1998)
→唯一、以前から予告されていた曲

MC 〜「念願だったビッグバンドのツアーで、本当は半年くらい早く…まぁ、いいや。今日は最後までゆっくりしていってください。今日は朝、空を見たら雲ひとつない大変な青い空で。これはいいことがあるな、と思って、会場に着いたら、2回も歌わなくてはならない、と言われて・・・(苦笑)。さて、男は勝手な生き物で・・、最初にそんな歌を。女はこういうつぶやきを・・、2番目にそんな歌を歌います。」

06.旧友再会フォーエバーヤング (write&song吉田拓郎.1984)
07.a day (write&song吉田拓郎.2001)

MC 〜「客席もみんな年とったねぇ〜。では、若々しい歌を・・。」

08.朝陽がサン (write&song吉田拓郎.2001)

MC 〜「2種類の対照的なラブソングをこれから歌います。」

09.君が好き (write岡本おさみ/song吉田拓郎.1973)
10.言葉 (write松本隆/song吉田拓郎.1978)

MC 〜「やっと叶ったビックバンドライブ。メンバーが多いので、最後まで愛のある拍手のためにも分けてメンバーを紹介しよう。@ブラス・ストリングス・ホーン。次に、ビッグバンドならではの曲を・・。」

11.いつか夜の雨が (write岡本おさみ/song吉田拓郎.1980)
→99年、00年、今回と、この曲はツアー3回連続。
12.いくつになってもhappy birthday (write&song吉田拓郎.2001)
→ブラスアレンジのため、新しい曲なのに懐メロっぽい。

MC 〜「一人よがりの僕には命の恩人というのは無縁と思っていた。でも人生そうもいかず、この度、一生、頭が上がらない感謝すべき方ができました。体の中にあった“悪魔”を発見してくれたお医者さま。摘出してくれた医師団。そしてめげた僕を励ましてくれた看護士の方々。高い所からありがとうございました。看護士というか看護婦さんの中に美人はいなかったが・・(笑)。いや、3〜4人はいました(笑)。では、感謝という言葉とはまったく無縁の曲を・・。」

13.ホームラン・ブギ2003 (writeサトウハチロー/song服部良一.1952)
→フジテレビ野球中継2003のテーマソング。笠置シヅ子の戦後復興期のヒット曲
14.落陽 (write岡本おさみ/song吉田拓郎.1973)
15.外は白い雪の夜 (write松本隆/song吉田拓郎.1978)
・・・NHKライブと全く同じ所を間違えてしまう。「♪男にすがる弱虫と 男を縛る強い女と・・」。(東京夜公演にて)

MC 〜「また間違えてしまった・・。でも、分からない人には分からなかっただろうね。間違えたなりに上手く納まってたから・・。メンバー紹介Aベース・キーボード・ギター・ドラム。」

16.どうしてこんなに悲しいんだろう (write&song吉田拓郎.1971)

MC 〜「メンバー紹介Bコーラス、そして、心の友・瀬尾一三。」

17.サマータイムブルースが聴こえる (write松本隆/song吉田拓郎.1982)
18.流星 (write&song吉田拓郎.1979)
19.パラレル (write安井かずみ/song加藤和彦.1986)
20.純情 (write阿久悠/song加藤和彦.1993)
→「♪only you〜まだ足りない〜まだ足りない〜」の繰り返しが印象に残る

〜アンコール〜
21.祭りのあと (write岡本おさみ/song吉田拓郎.1972)
→弾き語り。なんと一番肺に負担がかかると思われるハーモニカが!
22.人生を語らず (write&song吉田拓郎.1974)
→スタンディングオーベーションで、客席も大合唱!