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吉田拓郎 LIVE 2012
-Nov.06,2012 NHKホール



スケジュール(首都圏のみ4公演)
10月22日(月) 東京国際フォーラム・ホールA
10月25日(木) 大宮ソニックシティ
10月29日(月) パシフィコ横浜・国立大ホール
11月6日(火) NHKホール LIVE DVD収録


(14:30からロビーでLIVE DVD先行予約受付/15:30からグッズ販売)

17:30 開場
(場内BGM)

18:25 ブザー後、場内アナウンス(女性の声)

18:30 暗転(もの凄い歓声、拓郎コール)

(拓郎ステージへ、衣装は黒シャツにシルバーネクタイ、膝の破れたジーンズ、サングラス無し)
(拓郎スポットライト)

MC 〜「♪ルルルルルルルルルルル〜ルルルルルル〜エマニエル〜エマニエル〜…そういう曲じゃない(客席笑)」

01.ロンリー・ストリート・キャフェ(弾き語り) (lyrics安井かずみ/music加藤和彦,1986)
→唄い始めて間もなく、ミュージシャンがステージへ

02.落陽 (lyrics岡本おさみ/music吉田拓郎,1973)
→客席スタンディング

03.こうき心 (lyrics&music吉田拓郎,1970)
→スタンディングのまま

MC 〜「こんばんは吉田拓郎です。いきなり、エンディングのようなコンサートで…で、これで終わりです、それではみなさんさようなら(客席爆笑)」

「3本やってきて、もうこれで限界。今日は楽屋が北島三郎さんと同じ楽屋で…。いい気分でしょ。♪は〜るばる〜来たぜ函館〜…違うでしょ(客席笑)さっ!!おわりだっ!!!」

04.僕の道 (lyrics&music吉田拓郎,2012)

05.白夜 (lyrics松本隆/music吉田拓郎,1978)

06.家へ帰ろう (lyrics&music吉田拓郎,2002)

MC 〜「えー…(拓郎コール)20代の頃に広島から東京へ出てきて、最初は客席も10代20代で、、、そして僕が30代になると客席も20代30代になって、、、しょうがないから40代になって、50代、もっとその上となると…危ないんじゃないの??ねえ?(客席笑)さっき楽屋でモニターで客席見てると歌いたくない!とか思うんだよ(客席笑)ホントにきついんだから僕。今日が終わればもう知ったこっちゃないよ(笑)今回やってみて分かったんだけど、これ(4本で)ちょうどいいよ。これでいい。今朝も雨降ってるのに機嫌がいい。これであと1本千葉とか入ってると手を抜き始めるんだ」

「今日はいいステージやってるの。テレビが撮ってるから。変なこと言えないし、大宮(※横浜との勘違いと思われます)では性について語ったんですが、今日はそんなことはしませんよ。僕はあまのじゃくだから…(たくちゃ〜んコール)ヘヘヘ。客席の拍手も乾燥気味だよ(客席拍手)かなり乾燥してる(客席頑張って拍手)…カサカサ。じゃ、最後まで」

07.ウィンブルドンの夢 (lyrics&music吉田拓郎,2009)
→ラストのサビの前「♪いつか又会える場所がある」を「♪いつか又会える時がある」に歌唱ミス
→ミスに気づいて、その箇所をゆっくり丁寧に(小さめに)発音する

08.Voice (lyrics岡本おさみ/music吉田拓郎,1977)

MC 〜「ずっと歌ってるとですね、だんだん自分が歌う人なんだって芽生えてくるんですよ。プロだなーって自分で思うんですよ(客席笑)…ちょっと舌かんじゃった(笑)時々自分に酔ってしまって、それが気持ち悪くなっちゃって、それで歌うのが(一時期)嫌になったんです。で、またこの3,4回でウズウズしてきて、この、客席とステージが一体になるという、、僕は思ってないけど(笑)こっちはこっち、そっちはそっちって思っているんで(客席笑)酔ってしまった感じとか、曲とか感じるとイカンなーって。今日はそういうイカンなーって会にしようと。今日はどうなの?君ら普段はどうして生活してるの?」

09.白いレースの日傘 (lyrics岡本おさみ/music吉田拓郎,2003)
→間奏で虹の魚に切り替わる

10.虹の魚 (lyrics松本隆/music吉田拓郎,1979)
→お約束の手拍子
→1階席後方はスタンディング

MC 〜「まー今日で終わりですが、次の曲は歌わなくてもいい曲です(客席笑)聞かなくてもいい曲です(笑)色んな曲を作ってきて、気持ちがグーッと募ってくる曲もあるんですが、いくら歌っても気持ちが入らない曲もありまして(笑)これからお送りする曲は最も気持ちが入らない曲(客席笑)悪くはないんですが、せっかく練習したので。これはDVDには編集してカットしてしまいますので(笑)」

11.ふゆがきた (lyrics康珍化/music吉田拓郎,1998)
→1998年1月にリリースした加藤紀子10枚目のシングル(編曲:武部聡志)

MC 〜「(客席から『拓郎元気かー!?』コール)…ここで歌ってるの知らないの?ここでずっと何十分も歌ってるの知らないの??(客席笑)」

「今の曲はいい曲なんですが、僕は鹿児島生まれなので暑い所が好きなので、僕の中にゲレンデなんて歌詞無いんだよ、一曲も(客席笑)冬山でこもってどうするんだよ!?(ステージ向かって拓郎右奥の武部をずっと指しながら)よく冬山で歌ってる人いるじゃない?あの人も怖いよー(客席笑)二人の両巨頭のおばさんは怖いなー(笑)(※松任谷由実、中島みゆき)ああいう人がいると世の中が引き締まるでしょ」

「俺はっきり言って、君らのことが怖いんだよ。その世代が固まってきたら怖いんだよ(客席笑)つくづくよく来たね。これから歌う曲は心をこめるやつ、いきます」

12.慕情 (lyrics&music吉田拓郎,2011)

13.歩こうね (lyrics&music吉田拓郎,2009)

MC 〜「えー、今から15年くらい前に若者たちとテレビでいろいろやってましたが、その頃は若い人からエキスをいただきながら…あ、言い方気をつけようね(客席笑)若い人からエネルギーを感じながら、自分も若者の気持ちが分かるとか言いながら一緒にいたわけですが、若い連中と意気投合していたんですが、ある日テレビ局の都合で終わってしまって、それ以来、若い奴が嫌いで話もしたくない(客席笑)俺、20,30…あ、40年前に原宿を闊歩(かっぽ)してた吉田君が、今は怖くて歩けないよ。あーこわっ!あーこわっ!!って(ジェスチャーを交えながら)」

「それで今は若い人の勉強をしようと、朝ドラマを見始めたんですよ(笑)あの若者が気に入らないの。愛(いとし)馬鹿ヤロウ!って(客席笑)関係者の皆さんすいませんね…ここはカットしますんで(笑)それで…何の話をしようとしてたかすっかり忘れてしまったんですが(客席笑)それでは次の曲行ってみたいと思います」

14.花の店 (lyrics岡本おさみ/music吉田拓郎,2003)

15.伽草子 (lyrics白石ありす/music吉田拓郎,1973)

16.流星 (lyrics&music吉田拓郎,1979)

17.全部だきしめて(メンバー紹介) (lyrics康珍化/music吉田拓郎,1997)
→「全部だきしめて」のイントロ部分を繰り返してメンバー紹介
MC 〜「えー、今日でお別れのメンバーです(※Chorusを中心にミュージシャンが『うわぁ〜』というリアクション)たった4日でしたが…あたたかい拍手を」「Drums宮田繁男→Percussion朝倉真司→Bass松原秀樹→Guitar渡辺格→Chorus大嶋吾郎→Chorus岩崎元是→Chorus今井マサキ」
→♪全部だきしめて〜君が笑うなら〜
MC 〜「Guitar鳥山雄司→Keyboard武部聡志」
→♪君と歩いていこう〜(サビのみの歌唱)

18.春だったね (lyrics田口淑子/music吉田拓郎,1972)
→客席スタンディング

19.僕達はそうやって生きてきた (lyrics&music吉田拓郎,2001)
→スタンディングのまま

MC 〜「ま、落ち着いて座ってください(客席着席)僕にも皆さんにも若い頃があったんですが、…うらぶれた港にいるとみんな思って。。ベイ・サイド・バーに行ったと。…お願いですから行ってください(客席笑)『こんばんは…!』『なんか吉田拓郎さんに似ている気が…』『あ、吉田拓郎です…ちょっと一杯ください』…3人連れの男の人がいて、40代後半から…57まで(笑)会社帰り、なんだろうね、、…いや、知り合いの3人にしよう。で、何かバーボンとか飲んでる。…何だろうね、、マティーニ…どうなんだっけ??」

「で、飲んでたら3人とも物思いにふけって、コートの襟立ててるの。バーでコートの襟。立てようよ!!それで僕が話しかけるの。『あなた、拓郎さん?』『そうです。…ちょっとお話を』『僕も若いときは無鉄砲な嫌な男だったんです』…いい話でしょ。。ほら、シーンとしてる…『皆さんは若いとき、どうだったんですか』そしたら田中が『僕は血気盛んで、でも何か足りないものがあったんだ』って田中が…こっちで矢野が…どうして矢野なんだ??(客席笑)口から出まかせだよ。…そんな話を聞いてて、吉田はやっぱり猪突猛進だったけど、何か足りなかったんだよってお話をしましたっ(笑)」

20.純情 (lyrics阿久悠/music加藤和彦,1993)
「♪つれないそぶりに一から出直し」を「♪つれないそぶり『も』一から出直し」に歌唱ミス。
→後奏で拓郎ギターを置き、客席その後スタンディング
→拓郎客席に手を振ってから長いお辞儀
→拓郎バックステージへ、演奏後ミュージシャンもステージから去る

(アンコール3分程度?)
(ミュージシャンに続き、拓郎登場)
(拓郎白シャツ、ネクタイなし)

21.リンゴ (lyrics岡本おさみ/music吉田拓郎,1972)
→2002アルバム「Oldies」のアレンジそのまま
→客席スタンディングのまま

22.外は白い雪の夜 (lyrics松本隆/music吉田拓郎,1978)
→客席スタンディングのまま
→後奏で拓郎ギターを置き、ステージに向かって右側、左側それぞれ移動し手を振る、中央で「サンキュー!」、長い長いお辞儀、お辞儀の最後に足を折り込むポーズ。その後「ありがとーう!!」
→拓郎バックステージへ
→演奏後ミュージシャンもバックステージへ

20:45 終演(公演時間2時間15分)
→大宮・横浜・NHKともに終演時間は同じ

(場内BGM「夏の日の恋」パーシーフェイスオーケストラ)

※大宮、横浜に比べて客層が1世代若かったように見えた。すさまじい歓声と盛り上がりだった
※関係者席に和田アキ子(長渕剛、南こうせつも来場の模様)
※収録用カメラ全部で13台設置(うちWOWOWのカメラも有)
※当日券80枚程度(先行で業者が買い占めたものの発券されず当日券に回った模様)
※会場前に「チケット譲ってください」札を持ったファンが散見された
※ロビー花「THE ALFEE」「WOWOW」「フジテレビ音組」「エイベックスエンタテインメント松浦勝人」「KinKi Kids」「ニッポン放送オールナイトニッポンGOLD」「アミューズ」「MXエンターテインメント」「テレビマンユニオン」