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吉田拓郎 LIVE 2012
-Oct.25,2012 大宮ソニックシティ



スケジュール(首都圏のみ4公演)
10月22日(月) 東京国際フォーラム・ホールA
10月25日(木) 大宮ソニックシティ
10月29日(月) パシフィコ横浜・国立大ホール
11月6日(火) NHKホール LIVE DVD収録


(14:45からロビーでLIVE DVD先行予約受付/15:30からグッズ販売)
(ロビー花→フジテレビ「音組」、テレビ東京「プレミア音楽祭」)

17:45 開場
(場内BGM)

18:25 ブザー後、場内アナウンス(女性の声)

18:28 拓郎コール
18:30 暗転

(拓郎ステージへ)
(拓郎衣装は黒シャツにシルバーor白ネクタイ、膝の破れたジーンズ、サングラス無し)
(拓郎スポットライト)

MC 〜「♪ドゥドゥドゥ〜(エマニエル夫人のテーマ)…何聞いてるの??(客席笑)♪エマニエル〜エマニエル〜さようなら〜エマニエル」

「シルビア・クリステルさんが60いくつで亡くなりまして…女性には関係ないでしょうが、男性はお世話になりました(笑)合掌…」

01.ロンリー・ストリート・キャフェ(弾き語り) (lyrics安井かずみ/music加藤和彦,1986)
→唄い始めて間もなく、ミュージシャンがステージへ
→充分な声量と若干ハスキーな声

02.落陽 (lyrics岡本おさみ/music吉田拓郎,1973)
→客席スタンディング
→間奏中青色の照明で場内かき回す(05年DVD参照。09年の落陽はこれが無かった)
→鳥山さんのギターは98年のようなイントロではなく、高中さん的なスタンダード(クラシック)な落陽

03.こうき心 (lyrics&music吉田拓郎,1970)
→スタンディングのまま
→2002アルバム「Oldies」のアレンジ

MC 〜「昔は前のりして大宮へ入っていたような気がするんですが、ということはここ(ソニックシティ)も古くなったなと。今日はもう終わりのような始まりで…。あとは僕は僕の道でやりますから(笑)みなさんは勝手に…。では最後までごゆっくりご歓談ください」

04.僕の道 (lyrics&music吉田拓郎,2012)

05.白夜 (lyrics松本隆/music吉田拓郎,1978)

06.家へ帰ろう (lyrics&music吉田拓郎,2002)

MC 〜「えー長年歌っているんですが、3年前にコンサートをやっていた途中、大阪へ行く新幹線の中でふとやりたくなくなってしまって、リハーサルを止めてそのまま大阪を後にして中断…、その前も4-5人編成で中断して(2007年のこと)、今回も次の横浜は…中断しようかと(客席笑)(鳥山大きく手を挙げて、手を振る拒否のポーズ)落陽もやったんだし、もう充分だろと」

「3年間ラジオでバカなことばかり喋って、とんでもないバカじゃないか、ってくらいに。アルフィーとバカな変貌ぶりが…」

「(コンサートを始めて)だんだん感覚がよみがえってきて『♪この道が〜』って熱唱していたんですが、、、どうよ!?(客席笑)この感覚で嘘にみんなだまされて、新興宗教のようなもので、、みんなもう家に帰りたくないってくらいに。そうやってみんなだまされてるんだから。だからご歓談ください、って。(客席を指差しながら)何ならそっちの明かりつけようか??(客席笑)」

「次の曲に行きたいし…行きたくないし…10分くらい喋って最後の2-3曲減らしたいな、と」

07.ウィンブルドンの夢 (lyrics&music吉田拓郎,2009)

08.Voice (lyrics岡本おさみ/music吉田拓郎,1977)
→強いシャウト

MC 〜「(拓郎コール)…どうなの??(客席笑)こうやって曲を徐々にやっていると…なに??この頃オカマのおじさんみたいになってきて(笑)やぁだ、とか」

「だんだん感覚が戻ってきて、こういう時に拍手がないな〜とか、いいとか悪いとかそっち(客席)は思ってるんでしょうけど、何か物足りないものがあって。皆さんからの拍手の音が…(客席大拍手)…んー。んー。…そうね。少し乾いてるね(客席爆笑)みんな湿気が足りないんだ。30年前はピチピチの水もしたたるような(客席頑張って拍手)…ほら。カサカサじゃん(客席爆笑)カサカサじゃん!」

09.白いレースの日傘 (lyrics岡本おさみ/music吉田拓郎,2003)
→間奏で虹の魚に切り替わる

10.虹の魚 (lyrics松本隆/music吉田拓郎,1979)
→賑やかな(ピンク・黄緑・黄色)のかき回し照明
→客席のサビの手拍子は健在
→1階席周縁部はスタンディング、客席中央部は数人のみスタンディング

MC 〜「(拓郎コール)えーと、40何年前に広島を後にして、日野コンテッサという車でスピーカーとギターとボブディランのレコードを何枚か積んで東京に来ましたが、それから色々な曲を作って、他人の歌でも…えー…えーと…えー…どんな歌だったか…(思い出せない)危ないなー吉田拓郎」

「曲によっては心がグーッと入ったり、(ここで拓郎コール)…あい、どうも。…曲によっては 気の入らないものがあって、そういう曲を聴いてみたいと思いますか?(笑)やろうと思えば出来ないでもないバンドですが(笑)僕は気が入らないし、聞いているみなさんもポカッと…(客席拍手)ではそんなに聞きたいなら皆さんの今日の手みやげに(笑)気持ちが全然入らない歌を歌ってあげます(笑)」

11.ふゆがきた (lyrics康珍化/music吉田拓郎,1998)
→1998年1月にリリースした加藤紀子10枚目のシングル(編曲:武部聡志)

MC 〜「曲はいい曲だと思ってるんですけど、ゲレンデとかスキーに僕がついていけない(笑)ゲレンデとかはユーミンの世界で、どう考えても僕の中にゲレンデがない。冬山が嫌いなの(笑)だから何十年も北海道で歌ってないもの。昔はすすきので飲んだり北海道が好きだったけど、今は…一番北が大宮でしょ(客席爆笑)」

「今度は気持ちをこめる曲で…」

12.慕情 (lyrics&music吉田拓郎,2011)

13.歩こうね (lyrics&music吉田拓郎,2009)

MC 〜「(客席から『よしださ〜ん』コール)もう吉田さんでもタクローでも何でもいいんですよ(客席から拓郎コール)…はいはいはい。。。自由にご歓談して(笑)こっち見なくてもいいんだから」

「10数年前にテレビに出ていた頃、若い人との交流が楽しかったんですが、もうツーカーのような気分でしたが、テレビが終わってだんだん若い人が嫌いになっていて(笑)若い人がイヤなんです。原宿あたりで見ると怖いよ。若い人の気持ちも分からないし」

「昔は…湘南に住んでいた頃、朝5時ごろに起きてゴソゴソしていたんですが、東京に来てからは朝8-9時まで寝ているようになって。ところが逆にお年寄りは朝は寝ているのがきついらしいんだ」

「朝、くだらないドラマが始まってしまって(笑)ここだけの話、僕はNHKが好きじゃないんだけど(客席笑)この秋NHKで番組始まるかもしれないんだけど」

「その一番嫌いなのが愛(いとし)で、純が熱血漢で、それを見ていて僕が朝8時頃泣いているんだよ(客席笑)で、愛(いとし)が出てくるとコノ野郎って。…つまらない年寄りになっちゃったなあ。ご歓談中ですか??(客席笑)」

14.花の店 (lyrics岡本おさみ/music吉田拓郎,2003)

15.伽草子 (lyrics白石ありす/music吉田拓郎,1973)

16.流星 (lyrics&music吉田拓郎,1979)

17.全部だきしめて(メンバー紹介) (lyrics康珍化/music吉田拓郎,1997)
→「全部だきしめて」のイントロ部分を繰り返してメンバー紹介
MC 〜「今回たった4ヶ所ですけど、コンサートを盛り上げてくれるミュージシャンを紹介します」「Drums宮田繁男→Percussion朝倉真司→Bass松原秀樹→Guitar渡辺格→Chorus大嶋吾郎→Chorus岩崎元是→Chorus今井マサキ」
→♪全部だきしめて〜君が笑うなら〜
MC 〜「Guitar鳥山雄司→Keyboard武部聡志」
→♪君と歩いていこう〜(サビのみの歌唱)

18.春だったね (lyrics田口淑子/music吉田拓郎,1972)
→客席スタンディング
→落陽と同様、98年のような斬新なアレンジではなく、どちらかといえばスタンダードなアレンジ

19.僕達はそうやって生きてきた (lyrics&music吉田拓郎,2001)
→スタンディングのまま

MC 〜「僕も若い頃は鼻持ちならなくて、昔のVとか見たくないんだけど、バーのカウンターに腰かけて、年配の酒飲んでいる人たちを横目に見ながらこの人たちはどういう人生を歩んできたのか、ってね。『あ、もしもし、ちょっと話を聞かせてもらっていいですか?』『え、吉田拓郎さんですか』『僕は若い頃鼻持ちならなかったんですが』…この絵を浮かべろよー!(客席笑)ボーっと聞いてるんじゃないんだよ。カウンターだよ。コタツじゃないんだよ。…『そうだなー、二十歳の頃はなんか虚しかったな、って』…みなさんはどんな若者だったんだろうね。しみじみしてくるね〜(客席笑)今日はいい集まりだね(客席爆笑)」

20.純情 (lyrics阿久悠/music加藤和彦,1993)
→後奏で拓郎ギターを置き、客席その後スタンディング
→拓郎客席に手を振ってから長いお辞儀
→拓郎バックステージへ、演奏後ミュージシャンもステージから去る

(アンコール3分程度?)
(ミュージシャンに続き、拓郎登場)
(拓郎白シャツ、ネクタイなし)

21.リンゴ (lyrics岡本おさみ/music吉田拓郎,1972)
→2002アルバム「Oldies」のアレンジ
→数ヶ所「キーン」というマイクのノイズが大きく聞こえる
→客席スタンディングのまま

22.外は白い雪の夜 (lyrics松本隆/music吉田拓郎,1978)
→ラストのためか、声量最も大きく迫力
→客席スタンディングのまま
→後奏で拓郎ギターを置き、ステージに向かって左側、右側それぞれ移動し手を振る
→その後、手を広げてマイクで「thank you、thank you」、長い長いお辞儀
→お辞儀の最後に軽く足を折りこむポーズ
→拓郎バックステージへ
→演奏後ミュージシャンもバックステージへ、武部・鳥山は客席へ手を振る

20:45 終演(公演時間2時間15分)

(場内BGM「夏の日の恋」パーシーフェイスオーケストラ)

※2012年アルバム「午後の天気」からは2曲のみ。むしろ2002年アルバム「Oldies」から4曲
※拓郎ドリンクは例年通り「赤い?ドリンク」と「水」
※「コンサート」と言うよりも「ライブ」そのものという印象
※ビッグバンドよりも更に等身大かつ現在進行形の吉田拓郎という印象
※「流星」はアレンジが特にひねってあり、歌い出しまで「流星」と気づきにくい
※客席の年齢層が2009年よりも更に一段上がった印象(06年つま恋より大幅に上がった)