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吉田拓郎 LIVE 2012
-Oct.29,2012 パシフィコ横浜国立大ホール



スケジュール(首都圏のみ4公演)
10月22日(月) 東京国際フォーラム・ホールA
10月25日(木) 大宮ソニックシティ
10月29日(月) パシフィコ横浜・国立大ホール
11月6日(火) NHKホール LIVE DVD収録


(14:30からロビーでLIVE DVD先行予約受付/15:30からグッズ販売)
(ロビー花→フジテレビ「音組」、NHK「SONGS」)

17:30 開場
(場内BGM)

18:25 ブザー後、場内アナウンス(女性の声)

18:30 暗転(拓郎コール)

(拓郎ステージへ、マイクの前を行ったりきたりする、ウロウロしているので照明点灯出来ず。袖に戻ろうとする。客席笑)
(拓郎衣装は黒シャツにシルバーor白ネクタイ、膝の破れたジーンズ、サングラス無し)
(拓郎スポットライト)

MC 〜「今、真っ暗だったでしょ。照明と打ち合わせしてなかったから一回やってみたかったんだ(客席笑)♪ドゥドゥドゥ〜(エマニエル夫人のテーマ)♪エマニエル〜…エマニエル〜…エマニエル〜…エマニエル〜(客席笑)…エマニエル〜…エマニエル夫人が天国に召されまして…お世話になった方…黙祷。。(客席笑)」

「(客席から『拓郎元気〜!?』コール)…僕は元気だけど、、エマニエル夫人がいない(客席笑)」

01.ロンリー・ストリート・キャフェ(弾き語り) (lyrics安井かずみ/music加藤和彦,1986)
→唄い始めて間もなく、ミュージシャンがステージへ
→大宮と同じく充分な声量

02.落陽 (lyrics岡本おさみ/music吉田拓郎,1973)
→客席スタンディング
→冒頭で若干「キーン」とマイクノイズ

03.こうき心 (lyrics&music吉田拓郎,1970)
→スタンディングのまま
→2002アルバム「Oldies」を土台にロックなアレンジ

MC 〜「どうも。インターコンチネンタル吉田です(客席爆笑)…ランドマーク吉田です(客席笑)昔は神奈川県民ホールで歌ったんですが、横浜の人は神奈川出身と言われたくないみたいで(笑)横浜と神戸はプライド高いんだよね。横浜から見ると東京は田舎なんでしょ?でも東京にはスカイツリーがあるんだよ。東京タワーもあるんだよ。上ったことはないけど」

「以前は逗子に住んでいたんだけど、逗子は湘南じゃないの?…どうなの!?(客席笑)今は一曲目が終わりのように燃え尽きてしまったわけですから、今日はこれからあとはおしゃべりを中心にして曲は2〜3曲で(客席笑)ダラダラと皆さんでご歓談しながら…アイツ歳とったとか若いとか話しながらご歓談ください」

04.僕の道 (lyrics&music吉田拓郎,2012)

05.白夜 (lyrics松本隆/music吉田拓郎,1978)

06.家へ帰ろう (lyrics&music吉田拓郎,2002)
→ビッグバンド当時とほぼ同じアレンジ

MC 〜「えー3年前にコンサートをやりかけて…その前もやりかけて…やりかけると、やりかけたくなくなる病が出るんです(客席笑)大阪に行く途中で…」

「客席はみなさん(曲に)だまされていることに気づかないでしょ。今日はそういう話する会にする??(客席笑)」

「で、大阪行く途中に名古屋で降りて、スタッフの人にホテル取ってもらって2,3時間休んでみたんだけど、、ラブホ行くみたいだな(笑)それで、いいかな…どうしよう…このまま行くべきかどうか、って。それで大阪に行って考えよう、って。明日は大丈夫かな、と思って次の日になったら、、やる気ゼロだったんです。声も出ない。それで、そこで出来た曲が『家へ帰ろう』(客席笑)…違うってば。こうやって客席とツーとカーの関係が…カーと言えばカー(客席笑)3年間ラジオやってますが、別人と思っていいですから。皆さん歓談してる??(客席笑)拓郎大丈夫かしら?って?…大丈夫。あと2曲くらいは大丈夫だから(笑)」

07.ウィンブルドンの夢 (lyrics&music吉田拓郎,2009)

08.Voice (lyrics岡本おさみ/music吉田拓郎,1977)
→強いシャウト

MC 〜「(本公演では客席からの拓郎コールにあまり反応しない)こうやってると感覚がよみがえってきて馴れ馴れしくなるから、僕は君たちのペットじゃないんだよ(客席笑)こうしてやってると以前と比べて違っていて…客席が…乾燥してきたな(笑)(客席拍手)カサカサじゃん!(客席爆笑)以前はピチピチした客席だったけど、今はカサカサ(笑)さっき上から、どんな人たちが入ってくるのか見ていたら、みんな結構キテいるね!(客席爆笑)」

「僕は元気そうでしょ。楽屋でね、僕は性について話をするんだけどね(ミュージシャン笑)吉田拓郎とSEXについて語る会にしよって(客席笑)僕はこれでみんなに喜んでもらってるんだから(笑)(客席の女性から『やって!』コール)(拓郎あわてて後ろへ退いてスポットライト消える)」

09.白いレースの日傘 (lyrics岡本おさみ/music吉田拓郎,2003)
→間奏で虹の魚に切り替わる

10.虹の魚 (lyrics松本隆/music吉田拓郎,1979)
→賑やかな(ピンク・黄緑・黄色)のかき回し照明
→客席のサビの手拍子は健在
→1階席数人スタンディング

MC 〜「えー40数年前に友達の運転で東京目指して、コンパクトなステレオとボブディラン、ローリングストーンズのレコードを2,3枚持ってきたんですが、どこか渡辺プロダクションとかで沢田研二の付き人とか出来ればいいと思っていたんですが、実際にはこうなっているわけですが(拍手)吉田拓郎さんもたくさんの名曲を作ってきて(笑)自分でもいい歌だ!っていうのもあるんですが、どうやっても気持ちが乗らない曲があるので…っていう話をしているんですが、それ、聴いてみたい??(拍手)そりゃ気持ち乗らないな、駄目だな、って曲を聴いてみたいですか??(さらに拍手)これでバンドで練習してるってのもナンですが(笑)充分なリハーサルを重ねても気持ちが入らない(笑)それでは、全く心が入らない曲ってのをやってみます」

11.ふゆがきた (lyrics康珍化/music吉田拓郎,1998)
→1998年1月にリリースした加藤紀子10枚目のシングル(編曲:武部聡志)

MC 〜「まあ、曲としてはいい曲なんだけど、どうしても歌詞にのめりこめない…それを練習してしまったバンド…(笑)でも、もっと気持ちの入る曲が続くと疲れるじゃない?ではまた気持ちの入る曲をギュッと」

12.慕情 (lyrics&music吉田拓郎,2011)

13.歩こうね (lyrics&music吉田拓郎,2009)

MC 〜「15,6年前、若者に混ざってテレビに映って『変わったおじさん』でいましたが、その時は若者の肩を持っていましたが、番組が終わったら『もうどうでもいいっか』と(笑)今では若者を見ると胸クソ悪くなってしまって。昔はDon't trust thirtyって30以上は信じるなと思っていましたが、自分がジジイになってみるとこんなキツイことはないね(笑)…どう?…どう!?(客席笑)キツイね…。ジジイババアになるとキツイね。鏡見て、老けたなーとか、後は歯磨いてると顔がゆがんでるの(笑)おぞましいの。こんなになっちゃって。…こんな積もる話で2時間はイケるんだよ(客席笑)曲と話とどっちがいい??俺はどっちでもいいんだよ。曲やるうちに考えといて(客席笑)」

14.花の店 (lyrics岡本おさみ/music吉田拓郎,2003)

15.伽草子 (lyrics白石ありす/music吉田拓郎,1973)

16.流星 (lyrics&music吉田拓郎,1979)

17.全部だきしめて(メンバー紹介) (words康珍化/music吉田拓郎.1997)
→「全部だきしめて」のイントロ部分を繰り返してメンバー紹介
MC 〜「今回東京近郊だけ4ヶ所しかやらないですが、仲間内の応援を得て楽しいコンサートになりました。あと一本で…(終わるのが)幸せだな(笑)」「Drums宮田繁男→Percussion朝倉真司→Bass松原秀樹→Guitar渡辺格→Chorus大嶋吾郎→Chorus岩崎元是→Chorus今井マサキ」
→♪全部だきしめて〜君が笑うなら〜
MC 〜「Guitar鳥山雄司→Keyboard武部聡志」
→♪君と歩いていこう〜(サビのみの歌唱)

18.春だったね (lyrics田口淑子/music吉田拓郎,1972)
→客席スタンディング

19.僕達はそうやって生きてきた (lyrics&music吉田拓郎,2001)
→スタンディングのまま

MC 〜「ま、お座りください(客席着席)すぐそこのランドマークにスタジオがあるんですよ。僕はインターコンチネンタルが気に入っているんですが、一人じゃもったいない。…性の話を、しようか(客席爆笑)横浜には雰囲気のある店が多くて、広島は柄が悪いけど横浜は敷居が高くて」

「僕がバーのカウンターに座っている場面です、そうすると初老の男性二人が座っているの。それでウイスキーとか飲んでる、その感じがいいね〜(笑)思い浮かべてる?(客席笑)で、僕が話しかける。『あ、もしもし…』『は、ハァイ〜』(客席笑)ハァイだとムードにならない(笑)今おはなして…噛んでしまいました(笑)一人で芝居してるんだよ。…『今、お話ししてもらっていいですか』『あなた、吉田拓郎さんですか…?』『ずっと昔から吉田です』(客席笑)『時々会社の帰りに(バーに)寄るんだよ』って、僕たちそんな経験ないもんね(笑)『お若い頃いろいろ遊ばれたんでしょうね?』『あなたほどじゃない』(笑)『若い頃の話を僕にしてくれませんか』…いい雰囲気だよね。。『若い頃って、揃っていても満たされていないんだよね。ぽっかり心に穴が空いたような』…いいこと言うね〜僕はウイスキー飲めないので、ビール飲みながらそんな雰囲気で過ごせたら、いいと思わない??みんなシーンとなってしまって…」

20.純情 (lyrics阿久悠/music加藤和彦,1993)
→後奏で拓郎ギターを置き、客席その後スタンディング
→拓郎客席に手を振ってから長いお辞儀
→拓郎バックステージへ、演奏後ミュージシャンもステージから去る

(アンコール3分程度?)
(ミュージシャンに続き、拓郎登場)
(拓郎白ポロシャツ?、ネクタイなし)

21.リンゴ (lyrics岡本おさみ/music吉田拓郎,1972)
→2002アルバム「Oldies」のアレンジそのまま
→客席スタンディングのまま

22.外は白い雪の夜 (lyrics松本隆/music吉田拓郎,1978)
→声量最も大きく迫力
→客席スタンディングのまま
→後奏で拓郎ギターを置き、ステージに向かって右側、左側それぞれ移動し軽くお辞儀をして手を振る、中央で両手を広げる、長い長いお辞儀
→お辞儀の最後に軽く足を折りこむポーズ
→拓郎バックステージへ
→演奏後ミュージシャンもバックステージへ、武部・鳥山をはじめミュージシャンは客席へ手を振る

20:45 終演(公演時間2時間15分)
→中盤まではMCが短かったが、後半のMCが長くなったため、結果として大宮とほぼ同じ公演時間

(場内BGM「夏の日の恋」パーシーフェイスオーケストラ)

※大宮公演と比べて大きな変更なし(大宮レポート参照)
※1階席中央にピンク色の自作ハッピを来た女性客2名。「ウィンブルドンの夢」など、客席全体が座っている時もスタンディングで踊っていた。本人たちはそれで良いかもしれないが、すぐ後ろの客にとってはステージが見えず、迷惑でしかない。後ろの客に配慮することはステージを楽しむ上で最も大切なことと思う。
※会場前にダフ屋が10人以上うろついていた
※千葉県市原市民会館でゲネプロ(最終リハーサル)を行った模様。本番4公演の会場よりも最も遠かった模様。